小泉武夫(農学博士・東京農業大学名誉教授) ・ 「人生は発酵する~83歳、好奇心はまだ止まらない」
小泉武夫(農学博士・東京農業大学名誉教授) ・ 「人生は発酵する~83歳、好奇心はまだ止まらない」 味噌や醤油、日本酒、納豆と日本の発酵文化の魅力を伝え続け、発酵という言葉を広く世の中に浸透させました。 小泉さんは東京農業大学名誉教授農学博士です。発酵学、醸造学、食文化論の第一人者として長年研究に携わりました。...
View Article馬場あき子(歌人) ・「歌人 馬場あき子 98歳 詠み続けて1万首」(後編)
馬場あき子(歌人) ・「歌人 馬場あき子 98歳 詠み続けて1万首」馬場さんは、1928年(昭和3年)東京生まれ.。 日本女子専門学校(現在の昭和女子大学)に在学中に短歌結社「まひる野」に入会しました。...
View Article阿刀田高(作家) ・「91歳、終わりこそ晴れやかに 後編」
阿刀田高(作家) ・「91歳、終わりこそ晴れやかに 後編」 ご両親を早くなされて、20代は1人で生きざるを得なかった時期があり、その中で文学への道切り開かれていった話から始まります。 そして30歳で結婚、妻の慶子さんと人生を共に歩まれてきますが、2020年、慶子さんはレビー小体型の認知症を発症します。...
View Article馬場あき子(歌人) ・「歌人 馬場あき子 98歳 戦争体験を語る」(前編)
馬場あき子(歌人) ・「歌人 馬場あき子 98歳 戦争体験を語る」(前編)馬場さんは、1928年(昭和3年)東京生まれ。 日本女子専門学校(現在の昭和女子大学)卒業後、中学や高校の教師を務めながら短歌歌誌「かりん」を創設、以来多数の歌集を発表しています。 歌壇を代表する馬場あき子さんの原点は太平洋戦争の戦争体験です。...
View Article頭木弘樹(文学紹介者) ・絶望名言「マーク・トウェイン」
頭木弘樹(文学紹介者) ・絶望名言「マーク・トウェイン」マーク・トウェインは、「トムソーヤーの冒険」、「ハックルベリー・フィンの冒険」などの物語でよく知られていますが、今年は「トム・ソーヤーの冒険」の出版150年に当たります。「じゃあよろしい。僕は地獄に行こう。」 マーク・トウェイン「トム・ソーヤーの冒険」が発行されたのは、1876年なので、今年は出版150周年に当たります。...
View Article西田公昭(立正大学心理学部教授) ・「特殊詐欺の被害 過去最悪」
西田公昭(立正大学心理学部教授) ・「特殊詐欺の被害 過去最悪」 オレオレ詐欺などの特殊詐欺は、インターネットやスマートフォンが普及した今、その形を変えて手口が功妙化しています。 詐欺グループは東南アジアを中心に大規模な拠点を設けていると見られ、警察当局は日本に実行役を送り込んでいると見られる、匿名流動型犯罪グループ「匿流」の取り締まりを強化していますが、被害は急増、拡大しています。...
View Article阿刀田高(作家) ・「91歳、終わりこそ晴れやかに 前編」
阿刀田(作家) ・「91歳、終わりこそ晴れやかに 前編」91歳になった阿刀田さん、今年の5月小説集「掌より愛をこめて」を刊行しました。 昭和53年に「冷蔵庫より愛をこめて」でデビュー以来、900点を超える作品を世に送り出した阿刀田さんが、これが最後の小説集とおっしゃる創作人生の節目となる1冊です。...
View Article鳥谷邦武(元特攻隊員・シベリア抑留経験者) ・「白紙の遺書に込めた思い~二度の死線を越えて~」
鳥谷邦武(元特攻隊員・シベリア抑留経験者) ・「白紙の遺書に込めた思い~二度の死線を越えて~」鳥谷さんは大正15年1926年佐賀県佐賀市生まれ、昭和18年16歳で陸軍少年飛行兵を志願して厳しい訓練を経て戦闘機のパイロットになりました。 昭和20年終戦の年、18歳の鳥谷さんが満州の部隊で特攻隊となりますが、出撃命令が出ぬまま、ソ連軍の捕虜となって、およそ2年間の抑留生活を送りました。...
View Article清田明宏(国連パレスチナ難民救済事業機関保健局長・医師)・「医療支援の現場が直面するガザの現実」
清田明宏(国連パレスチナ難民救済事業機関保健局長・医師)・「医療支援の現場が直面するガザの現実」 清田さんは高知医科大学(現在の高知大学医学部)を卒業後、2010年からUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の保険局長として怪我や病気の治療、衛生環境を整えることに力を尽くしてきました。 2023年からパレスチナのガザ地区で続いてきたイスラエルとイスラム組織、ハマスの衝突。...
View Article清水葵(日本駆け込み寺代表理事) ・「27歳が“命つなぐ”駆け込み寺~新宿・歌舞伎町 若者支援の現場から」
清水葵(日本駆け込み寺代表理事) ・「27歳が“命つなぐ”駆け込み寺~新宿・歌舞伎町 若者支援の現場から」新宿歌舞伎町では、数年前から家庭や学校に居場所がない若者たちが集まるようになりました。 そんな若者たちを支えてきた支援団体の代表に27歳の女性が就任しました。...
View Article山崎エマ(ドキュメンタリー監督) ・「当たり前の中にある価値を見直したい」後編
山崎エマ(ドキュメンタリー監督)・「当たり前の中にある価値を見直したい」後編絵本「おさるのジョージ」の原作者を取材したドキュメンタリー作品 「モンキービジネスおさるのジョージの著者の大冒険」と言うドキュメンタリー映画です。 ジョージはアメリカで大人気です。 私を卒業した後は、編集者として助手として仕事をしていますが、でも監督をやりたいと言う思いが出てきました。...
View Article五條良知(金峯山修験本宗管長) 山で祈る、里で祈る、ともに祈る
五條良知(金峯山修験本宗管長) 山で祈る、里で祈る、ともに祈る吉野山から大峰山にかけての一帯は金峯山と呼ばれ、古く飛鳥時代から聖なる地として崇められてきました。 世界遺産の本堂蔵王堂を中心に伽藍が広がる金峯山寺は、山岳修行を実践することで悟りを得る修験道の総本山です。 7世紀後半、遠役行者と呼ばれる役小角(えんのおづぬ)と言う人物が、金峯山で修業に励み、修験道を開きました。...
View Article春日武彦(精神科医) ・「自分と折り合いをつけて生きる」
春日武彦(精神科医) ・「自分と折り合いをつけて生きる」春日さんは現在74歳、東京都立松沢病院、精神科部長を経て、東京足立区にある精神科の専門病院、成仁病院の名誉院長として、およそ40年にわたって人間の精神におき合ってます。 その一方で、精神医学や恐怖に関する心理など、人の心の根源的な謎に迫る著書を数多く執筆してます。...
View Article本間昭雄(社会福祉法人聖明福祉協会会長) ・「失明がくれた幸せ」
本間昭雄(社会福祉法人聖明福祉協会会長) ・「失明がくれた幸せ」 本間家は代々医師の家系で、先祖は水戸藩の藩医をしていました。 本間さんは医師を目指して学業に励んでいた二十歳の時に不慮の事故により失明しました。 将来への不安で自暴自棄になっていた本間さんを救ったのは、祖父の遺言書に残されていた本間さんへの言葉だと言います。...
View Article頭木弘樹(文学紹介者) ・絶望名言「マリリン・モンロー」
頭木弘樹(文学紹介者) ・絶望名言「マリリン・モンロー」 マリリン・モンローは1926年6月1日に生まれ、1962年8月5日に36歳で亡くなりました。 今年は生誕100年にあたります。「一人ぼっち。 私は一人ぼっち。いつだって一人ぼっち。どうしようもなく。」 マリリン・モンロー...
View Article山崎エマ(ドキュメンタリー監督) ・「当たり前の中にある価値を見直したい 前編」
山崎エマ(ドキュメンタリー監督) ・「当たり前の中にある価値を見直したい 前編」2025年第97回アカデミー賞、最優秀ドキュメンタリー短編映画賞にノミネートされた作品を製作された「小学校それは小さな社会」が国内外で反響を読んでいます。その作品を制作したドキュメンタリー監督山崎エマさんへのインタビューです。...
View Article「明日への言葉」投稿累計総数 5000回(秋田 宏)
「明日への言葉」投稿累計総数 5000回(秋田 宏)投稿累計総数 5000回を迎える事になりました。年数で15年余りになります。こうして続けられてきたのも、大きな病気、事故などもなく過ごしてこられたものが第一に挙げられます。...
View Article中田達也(神戸大学大学院国際海事研究センター准教授)・神話の海に沈んだ村を探す
中田達也(神戸大学大学院国際海事研究センター准教授)・神話の海に沈んだ村を探す(累計投稿数:5000)兵庫県淡路島の南端、南淡路市灘地区の沖に沼島がありますが、このすぐ西側にかつて半島が延び、白石村と言う村があったと伝えられています。 この白石村は、室町時代による大地震の津波のため半島ごと水没をしたとされていますが、本格的な調査はこれまで行われた事はありません。...
View Articleピーター・バラカン(ブロードキャスター) ・「“伝える”を続ける理由」
ピーター・バラカン(ブロードキャスター) ・「“伝える”を続ける理由」ピーター・バラカンさんは、1951年イギリスロンドン生まれ。 ロンドン大学の日本学科卒業した翌年、1974年に来日しました。 音楽出版社での勤務を経て、1980年代からラジオ番組などに出演、ヒットチャートにとらわれない独自の目線で選曲した世界各国の楽曲を紹介し続けています。...
View Article山中しのぶ(自身が認知症・介護施設運営者) ・「ありのままに生きる」
山中しのぶ(自身が認知症・介護施設運営者) ・「ありのままに生きる」 山中さんは2019年42歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。 子供3人を抱え一家の大黒柱として働いていた時で、家族の将来を思い途方に暮れたいいます。 そんな中、同じように認知症と診断されながら、生き生きと暮らす先輩たちに出会い、少しずつ自身の病を受けることができました。...
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